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      <title>野田消化器科クリニック－豊岡市日高町</title>
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      <description>兵庫県豊岡市の消化器内科専門クリニック。胃カメラ、大腸ファイバー、超音波エコー</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>５月１２日休診です</title>
         <description>学会のため、５月は１２日（土）を休診とさせていただきます。野田消化器科クリニック　野田昌男</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">休診・代診</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 23 Apr 2012 15:55:13 +0900</pubDate>
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         <title>第98回日本消化器病学会参加報告</title>
         <description>潰瘍性大腸炎では5-ASA製剤を中心に内視鏡的寛解をめざし、寛解が得られたなら２，３年は用量を減らさず内服を継続することが大切であるという。確かに5-ASA製剤はたとえ少しくらい高用量が長期になっても、他の治療薬AZAやInfliximabに較べればやはり安全な薬である。
B型肝炎に対する治療戦略がかわりつつある。今までB型肝炎に対して核酸アナログ製剤の投与が始まって１５年が経過するが、一生服用を続けなければならないのが大きな問題であった。症例の蓄積と解析の結果、HBsAg &lt; 1.9 LogIU/mかつHBcrAg &lt; 3.0 LogIU/mLの症例では、核酸アナログ製剤を中止できること、またHBeAgおよびHBV-DNAの陰性化期間が１年以上で、HBcrAg &lt; 4.0 LogIU/mLの症例では、INFによるSequencial療法によりHBsAg陰性化が可能であることが示された。
そのほか、赤ワインに含まれるレスベラトロールに抗腫瘍効果があるとする発表、温州みかんに含まれるベータクリプトキサチンに耐糖能、食後の高脂血症を改善作用がありNAFLDに対して有効であるという発表などが興味深かった。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">学会報告</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 23 Apr 2012 15:38:16 +0900</pubDate>
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         <title>４月１４日（土）１９日（木）休診です</title>
         <description>学会のため４月は１４日（土）、１９日（木）を休診とさせていただきます。野田消化器科クリニック　野田昌男</description>
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         <pubDate>Sun, 08 Apr 2012 08:09:28 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>看護師さん募集（正・准）</title>
         <description>一緒に仕事しませんか。やりがいのある仕事です。子育て中の方も応援します。
【資格】要看護師免許（正・准）
【時間】8:30～12:30 / 14:00～18:00
【時給】1300円～　＊研修期間あり
【待遇】各種社会保険完備、交通費支給、制服貸与
【休日】日曜・祝日（水・土は午後休診）
応募：まずは履歴書（写貼）を郵送、或いはお電話下さい。追ってご連絡致します。
〒669-5302　豊岡市日高町岩中212-1　℡0796-42-1022
野田消化器科クリニック
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">院長のひとり言</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 14 Nov 2011 18:28:32 +0900</pubDate>
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         <title>大腸精査承ります</title>
         <description>大腸がん検診で要精査（便潜血反応陽性）となった方、病院でないと精密検査は受けられないなんて思っていませんか。当院では内視鏡検査に関しては最新の設備と知識を整えて、ポリープがあった場合にはその場で切除を行うEndoscopic day surgery（日帰り手術）にも対応しています。大腸がんを直すためには早期発見、早期治療が大切です。便潜血反応陽性となった方はどうか億劫がらずにお越し下さい。野田消化器科クリニック　野田昌男</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">お知らせ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 07 Oct 2011 22:51:56 +0900</pubDate>
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         <title>JDDW2010参加報告</title>
         <description>JDDW2010でシンポジウムNAFLD/NASHの最近の知見に参加しました。喫煙、閉経後（エストロゲン欠乏状態）、ファーストフード・マーガリンの過剰摂取、膵切除後、慢性膵炎などでNAFLD・NASHの悪化が認められることが報告されました。またこれらの肝機能障害に対して鉄制限食が有効であったり、降圧薬であるARB阻害剤が有効であったりすることが示されています。外来でも高血圧、高コレステロール血症に肝機能異常を伴う方を時々見かけますが、これらの疾患はNAFLD/NASHの発生にも密接に関係しているようです。現在日本では推定約1000万人のNAFLD/NASH患者がいるといわれています。食生活の欧米化で肝硬変にならないように毎日の食生活には十分気をつけたいものです。野田消化器科クリニック　野田昌男

JDDW2010で病態からみたパネルディスカッション炎症性腸疾患の新しい治療選択に参加しました。潰瘍性大腸炎に対しては現在5-ASA製剤、ステロイド、アザチオプリンの経口投与などに加えて血漿交換療法（GCAP）やインフリキシマブの経静脈的投与が行われていますが、最近タクロリムスという薬が使えるようになってきました。これはIL-2というサイトカインの産生を抑える分子標的治療剤ですが、69％の方に有効であったと報告されています。副作用は低マグネシウム血症と手指振戦等ですが、問題はトラフとよばれる有効血中濃度を測定しながら投与しなければなりません。潰瘍性大腸炎では大腸がんをはじめとして悪性疾患の合併が多いことが知られています。年一回の大腸カメラとともに定期的な全身チェックも忘れないようにしましょう。野田消化器科クリニック　野田昌男
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">学会報告</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 17 Oct 2010 21:11:58 +0900</pubDate>
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         <title>第79回日本消化器内視鏡学会総会参加報告</title>
         <description>平成２２年５月１３日第７９回日本消化器内視鏡学会総会に参加しました。

－ワークショップ鋸歯状構造を有する大腸病変の内視鏡診断と治療－
従来鋸歯状腺管構造をもつ大腸ポリープは悪性化のない病変として扱われてきましたが、近年これらの病変からも癌化例がみられることが明らかとなり”serrated pathway”が新たな発癌経路として注目されています。Serrated adenomaの頻度は全腺腫中0.5%と比較的稀なものですが、その癌化率は約10%と決して低いものではありません。現在では主にHP(hyperplastic polyp)、TSA(traditional serrated adenoma)、SSA/P(sessile serrated adenoma/polyp)に分類して議論がされていますが、TSA、SSA/Pからの癌化率は各々約8%、約20%あるようです。とういうことはたとえ一部分の生検でgroup 1と診断されても10mm以上のポリープはやはり内視鏡切除をした方がいいということになります。特に若い人の場合、腫瘍径が大きい場合は気をつけなければならないようです。野田消化器科クリニック　野田昌男

－ワークショップ国際診療ガイドラインを踏まえたIPMNの内視鏡診断の現状と問題点－
IPMNには主膵管型と分枝膵管型があり、前者では約60%以上癌を合併するため全例が、後者では嚢胞径30mm以上のもの、主膵管径7mm以上のもの、あるいは壁在結節を有するものが手術適応として推奨されています。全体としてIPMNではその経過観察中約3%に通常型膵癌が発生するようですが、そもそも高齢者に見られることが多く、手術となるとその侵襲はかなり大きなものになるため、Oversurgeryになることが危惧されています。CTやエコーはその診断に有用ですが、超音波内視鏡ができる施設ではやはりそれ以上に診断能が高いようです。野田消化器科クリニック　野田昌男

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">学会報告</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 15 May 2010 20:59:16 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>術前診断の工夫と進歩</title>
         <description>平成２２年３月４日（木）、第８２回日本胃癌学会に参加しました。
－ワークショップ術前診断の工夫と進歩－
胃癌の術前には、特に内視鏡治療前にはその範囲診断としてFICE（Flexible Spectral Imaging Color Enhancement）やNBI（Narrow-Band Imaging）などの画像強調内視鏡観察が併用される場合があります。また深達度診断としてはEUS（超音波内視鏡）や64列MDCTが有用ですが、前者は瘢痕合併例、3cm以上、U領域などで、後者はType1、印環細胞癌、A領域などでは診断能が下がってしまう傾向があります。64列MDCTを使った検査では検査前に400-600mlの水を服用し、噴門部や胃底部の病変では仰臥位で幽門部の病変では腹臥位にすると診断がしやすくなるようです。外科的治療前にStaging Laparoscopyを行ってできるだけ不必要な手術を避けたり化学療法併用の指標にしたりしている施設もありました。全体としては術前に多少時間がかかっても様々なモダリティーを併用して、より適確な診断と治療法の選択が行われる傾向にあるようです。もちろんそれだけの機械とマンパワーの整った施設での話ですが。野田消化器科クリニック　野田昌男

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">学会報告</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Mar 2010 20:55:58 +0900</pubDate>
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         <title>膵癌のリスクファクターと前駆病変</title>
         <description>JDDW2008で、ワークショップ膵癌のリスクファクターと前駆病変に参加しました。一般に膵癌のリスクファクターとしては喫煙、糖尿病、慢性膵炎、遺伝性膵炎、膵癌家系などがあげられていますが、具体的な所見として主膵管拡張、Amylase/Elastase-1の上昇、2年以内発症のDM、膵石、膵委縮、そしてIPMNの存在があげられました。特にIPMNの場合には、IPMN由来浸潤癌もあるのですが、（膵全体にK-ras異常があり）通常型膵癌のリスクファクターにもなっているようです。膵癌の早期発見は非常に難しく、手術不能の状態でみつかることがほとんどです。なかなか難しいですが、高危険群の方はMRCPや(造影)CT、エコーやEUSを定期的に受けるようにしましょう。野田消化器科クリニック　野田昌男
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">学会報告</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Jun 2009 22:10:04 +0900</pubDate>
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         <title>NSAIDと消化管障害</title>
         <description>JDDW2008で、パネルディスカッションNSAIDと消化管障害に参加しました。2000年11月に保険認可されて以来、低用量アスピリン起因性の潰瘍が増加しているようです。出血性胃潰瘍の原因薬としては、アスピリン＋パナルジンの組み合わせが多く、NSAID潰瘍といえども、穿孔や死亡例も報告されています。逆にアンギオテンシンII受容体拮抗薬やHMG-CoA還元酵素阻害薬による予防的効果の可能性が報告されていました。NSAID起因性の胃十二指腸潰瘍にはPPI製剤が、小腸潰瘍にはPG製剤が最も有効であるようです。心臓病やリウマチのため、アスピリンや鎮痛剤を服用されておられる方は、経鼻内視鏡でも結構ですので内視鏡検査とできれば抗潰瘍剤の併用をお願い致します。野田消化器科クリニック　野田昌男

JDDW2008で、パネルディスカッション内視鏡センターの在り方に参加しました。皆さん、設備の面ではもちろんですが、病診連携や教育、研究にも力を注ぎ、専門特化してセンター化に成功しておられるようです。しかし私が最も感銘を受けたのは、確か藤田保健衛生大の先生のご発表でしょうか。ややもすれば検査だけに集中し効率化を図りたいという風潮の中、外来でまず診察をさせていただき、診察を担当した医師が十分な説明のもとに、内視鏡を施行してその結果治療が必要になればそれも含めて担当することを強調されていました。全く同感です。また別の先生で学会発表は自分の行ってきた診療に対する自己反省の意味も含めて必要だというお話にも感銘を受けました。慢性の医師不足（偏在）の中くじけそうになることもありますが、医師の診療態度はいかにあるべきか、常に高い志をもって努力していきたいものです。野田消化器科クリニック　野田昌男

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         <link>http://www.nodaclinic.com//000037.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">学会報告</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 06 Oct 2008 20:11:45 +0900</pubDate>
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         <title>人生は劇場の反復である</title>
         <description>平成２０年５月８日（木）、北山修先生の講演－患者のライフストーリーの紡ぎ方－を拝聴しました。精神科医である北山先生は、精神分析論として“人の生き方は劇場の反復である”という話を紹介してくれました。この劇場が喜劇になる人はいいのですが、これがいつも悲劇になるような人はいけません。時には幼児期の体験に戻ってでも、劇そのものを変えなければなりません。確かに医者の仕事は、そのほとんどがパーソナルコミュニケーションで成り立っています。診療所は楽屋になって、その人に一番あった劇を作り出す手伝いができるといいのですが。ところで、あなた（私）は自分にあったライフストーリーを紡いでいるでしょうか。あなた（私）らしい自然な演技ができているでしょうか。野田昌男

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">院長のひとり言</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 13 May 2008 22:23:06 +0900</pubDate>
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         <title>大腸腺腫の治療ガイドラインを目指して</title>
         <description>平成２０年５月８日（木）、第９４回日本消化器病学会総会に参加しました。
－シンポジウム大腸腺腫の治療ガイドラインを目指して－
大腸癌に併存する腺腫は非併存腺腫に比べて有意に大きく（p&lt;0.005）、また異型度も高い（p&lt;0.001）ことから、必ず切除しておくべきであるといえます。また大腸腺腫の累積発生率は６５歳以上、右側大腸、３ヶ所以上切除後で有意に高いので注意が必要ですが、基本的に５ｍｍ以下の隆起性ポリープでV型pit pattern以外のものは、follow upでよいと考えられます。一方、Index lesion（IL）を癌あるいは１０ｍｍ以上の腺腫を認めるものと定義しますと、IL累積発生率が３％を超えるのは１３ヶ月後、Semi clean colon（５ｍｍを超える病変がない状態）達成後は３６ヶ月であることから、サーベイランスの間隔は理論上Semi clean colonを達成するまでは１年ごと、Semi clean colonを達成してからは３年後に行うのがいいと考えられます。しかし問題はSemi clean colonを達成することで、大腸癌発生を防げるというデータがありません。大腸癌の罹患率がどんどん増え続けている現状を考えますと、やはり定期的（１年～３年ごと）に検査を受けることが大切なのではないでしょうか。野田消化器科クリニック　野田昌男

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         <link>http://www.nodaclinic.com//000034.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">学会報告</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 13 May 2008 22:15:38 +0900</pubDate>
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         <title>第80回日本消化器内視鏡学会近畿地方会参加報告</title>
         <description>3月1日、第80回日本消化器内視鏡学会近畿地方会に参加しました。今回は病原性大腸菌O-157による急性出血性腸炎の2例、術前に診断し得た胃神経内分泌細胞癌の一例の計２題、公立豊岡病院消化器科の先生方と共同で発表させていただきました。野田消化器科クリニック　野田昌男</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">学会報告</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 10 Mar 2008 19:01:30 +0900</pubDate>
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         <title>早期胃癌の適応拡大病変と適応外病変</title>
         <description>2月29日第80回日本胃癌学会総会に参加しました。内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）が普及し、早期胃癌に対する内視鏡的治療の適応拡大が、研究的治療として行われています。今回全国で行われた適応外病変８００例の治療成績が集計され報告されました。一括完全切除率は７７％、穿孔６．９％、局所遺残８．２％という結果で、追加手術例の約１０％にリンパ節転移を認めたという結果でした。ちなみに現在ガイドライン適応病変は、２ｃｍ以下の肉眼的粘膜癌（ｃM）で、組織型が分化型（pap, tub1, tub2）、陥凹型ではUl（－）に限るとなっています。また適応拡大病変とは、M癌で分化型Ul（－）、分化型Ul（＋）では３ｃｍ以下、未分化型Ul（－）では２ｃｍ以下のものをさします。今回の発表は、術前適応拡大病変と考えたが、切除後適応外と判明した場合がほとんどであるということでしたが、内視鏡的治療を適応拡大するには、やはり年齢や全身状態も考慮して総合的に判断する必要があると考えます。野田消化器科クリニック　野田昌男</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">学会報告</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 10 Mar 2008 17:47:27 +0900</pubDate>
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         <title>C型肝炎に対するインターフェロン治療</title>
         <description>２月１６日日本消化器病学会近畿支部例会に参加しました。C型肝炎に対するリバビリン＋PEGインターフェロンの治療が普及しています。治療開始後、４週までにウイルスが陰性化する場合（RVR）には１００％、１２週までに陰性化する場合（EVR）には７５％、２４週までに陰性化する場合（LVR）には２８％の著効率が示されています。当院でも７０歳までの方には積極的に治療をお勧めしています。C型肝炎といわれた方は是非一度相談してください。一方医学は進歩しましたが、膵臓癌は未だその検出は大変難しく、５年生存率は５．９％と最も予後の悪い疾患の一つです。膵嚢胞合併例や膵管拡張例では９．１倍高危険群であるというデータが示されていました。膵臓の超音波検査はなかなか難しいですが、それでもやはり定期的に検査をするようにしましょう。野田消化器科クリニック　野田昌男</description>
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         <pubDate>Tue, 19 Feb 2008 16:13:12 +0900</pubDate>
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