第98回日本消化器病学会参加報告
潰瘍性大腸炎では5-ASA製剤を中心に内視鏡的寛解をめざし、寛解が得られたなら2,3年は用量を減らさず内服を継続することが大切であるという。確かに5-ASA製剤はたとえ少しくらい高用量が長期になっても、他の治療薬AZAや […]
JDDW2010参加報告
JDDW2010でシンポジウムNAFLD/NASHの最近の知見に参加しました。喫煙、閉経後(エストロゲン欠乏状態)、ファーストフード・マーガリンの過剰摂取、膵切除後、慢性膵炎などでNAFLD・NASHの悪化が認められるこ […]
第79回日本消化器内視鏡学会総会参加報告
平成22年5月13日第79回日本消化器内視鏡学会総会に参加しました。 -ワークショップ鋸歯状構造を有する大腸病変の内視鏡診断と治療- 従来鋸歯状腺管構造をもつ大腸ポリープは悪性化のない病変として扱われてきましたが、近年こ […]
術前診断の工夫と進歩
平成22年3月4日(木)、第82回日本胃癌学会に参加しました。 -ワークショップ術前診断の工夫と進歩- 胃癌の術前には、特に内視鏡治療前にはその範囲診断としてFICE(Flexible Spectral Imaging […]
膵癌のリスクファクターと前駆病変
JDDW2008で、ワークショップ膵癌のリスクファクターと前駆病変に参加しました。一般に膵癌のリスクファクターとしては喫煙、糖尿病、慢性膵炎、遺伝性膵炎、膵癌家系などがあげられていますが、具体的な所見として主膵管拡張、A […]
NSAIDと消化管障害
JDDW2008で、パネルディスカッションNSAIDと消化管障害に参加しました。2000年11月に保険認可されて以来、低用量アスピリン起因性の潰瘍が増加しているようです。出血性胃潰瘍の原因薬としては、アスピリン+パナルジ […]
大腸腺腫の治療ガイドラインを目指して
平成20年5月8日(木)、第94回日本消化器病学会総会に参加しました。 -シンポジウム大腸腺腫の治療ガイドラインを目指して- 大腸癌に併存する腺腫は非併存腺腫に比べて有意に大きく(p
第80回日本消化器内視鏡学会近畿地方会参加報告
3月1日、第80回日本消化器内視鏡学会近畿地方会に参加しました。今回は病原性大腸菌O-157による急性出血性腸炎の2例、術前に診断し得た胃神経内分泌細胞癌の一例の計2題、公立豊岡病院消化器科の先生方と共同で発表させていた […]
早期胃癌の適応拡大病変と適応外病変
2月29日第80回日本胃癌学会総会に参加しました。内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)が普及し、早期胃癌に対する内視鏡的治療の適応拡大が、研究的治療として行われています。今回全国で行われた適応外病変800例の治療成績が集計さ […]

人生は劇場の反復である
平成20年5月8日(木)、北山修先生の講演-患者のライフストーリーの紡ぎ方-を拝聴しました。精神科医である北山先生は、精神分析論として“人の生き方は劇場の反復である”という話を紹介してくれました。この劇場が喜劇になる人は […]